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燃え尽き症候群

火曜日のテーマは健康。どごかしこも新型コロナネタですが、この1-2週間で大きく状況が変わると思いますので、今回はスキップします。

ドンドン燃えやす
「とてもストレスフルな状況において、あなたはどのようにそれを克服しますか?」
いまの会社の面談で人事から受けた質問です。どんな企業であってもストレスのないとこはないと思いますが、外資系企業に限っては少数精鋭のため、個人に莫大なストレスがのしかかることがあります。今は絶えなければ、あるいはもう一山越えれば…そんな苦しくも一時的なストレスのための対処法は皆さんあったら便利だと思います。
「美味しいものを食べることですね」
私の答えです。私の場合は寿司や焼肉やうなぎ(特にうなぎ)を昼間っから食べに行ったりして、頭をストレスから解放させる方法です。ヒトは頑張れば頑張るほど悪いこと、自分へのご褒美をしがちで、(睡眠欲が満たせない状態において)食欲で満たすというのは合理的と言えます。
もうひとつは元気の出る音楽を聴くことです。終電間近、別のトラブルを対応していた福井さんに元気の出る曲を尋ねたところ、「竹原ピストル」を紹介されました。
なかなか勇気づけられます。私のストレスの原因はひとつではなかったので、ホントにしんどい時にはサンボマスターの「輝きだして走ってく」に助けられました。
そうやって気持ちを乗らせて頑張ってた時期もありました。
燃えつき方
ここで紹介したストレスへの対処方法、あるいはその他の一時的にストレスを逃して無理やり身体を奮い立たせる方法…おすすめしないです。何らかの方法で気分を盛り上げ、交感神経を刺激してストレスや疲れや痛みを吹っ飛ばす。そういう方法を取れば誰でも死ぬまで働くことができますが、続けることができるヒトはごく少数の変わったヒトだけで、普通のヒトは燃え尽きてしまうか死んでしまいます。私の遠い親戚は倒れてそのまま帰らぬ人となりました。
私は本質的には若干のサボりグセがあるので死ぬまで働くことはできませんが、(自律神経がダメになって)翌朝起き上がれなくてもおかしくないと考えるほど、相当追い詰められていました。それが半年前のことです。

引き際がわからない
ドンドン押し寄せてくる仕事も捌きながら、大きな案件では何から何まで面倒を見なければならない。起き上がれなくなるのが先か、ぶっ倒れるのが先か…頭ではそう考えてても、実際に身体は動いているので、引き際が分からないのです。

その頃にはやや仕事を頑張ることができなくなってきました。帰宅しても夜な夜なパソコンを開いてメールを処理していましたが、寝ても1時間おきに目が覚めたり、夢の中で仕事をしていたりと仕事から解放されることがなくなってしまって、家ではパソコンや携帯を開くのが怖くなっていました。

限界は感じつつ、少し落ち着いたタイミングで、以前勤めていた会社の上司や同僚と飲みました。

「お前、楽しくないだろ」

まさかそんなに見抜かれてるとは…それよりもその一言でショックに受けるとは自分自身思ってもみませんでした。確かに仕事を楽しくやっていなかった時期は少ないです。多くのプレッシャーを乗り越えてきましたが、いつでもそれなりに楽しくやっていました。けど私のキャリア史上、この1年ほどはドン底です。

楽しめるタスクもありますが全体的に仕事が楽しくない、それは魚が嫌いな人でも食べれる寿司ネタがないわけではないのと同じ、やっぱり嫌いなのです。もう頑張らない、頑張れるかもしれないけど頑張らないと心に誓いました。そのことを上司にも告げました。師走の頃でした。

それから3ヶ月ほど経っていますが何も変わっていません。私はというと、のうのうと同じ仕事を続けてますが、少し神経が図太くなったと思います。でも正直なところもう燃え尽きています。同じJobの中で、もうそれほど熱心に仕事に向き合うことはしないと思います。

いまは療養時間です。健康も取り戻したくてピラティスを始めました。ただ楽しいことをかき集めることもしたくて始めたのがこのブログです。また正しく情熱を燃やせるものを見つけるためのルーティンです。

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