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在宅ワークの弊害

水曜日は健康・運動の日です。ただいまダイエット進行中。今週の結果は…

76.4kg(前週比±0.0kg, ピーク比-3.6kg)
BMI値=26.13

…先週から変わってないですね。そんなもんでしょうか。これが今の私のボトム地点。これから下がるようなら脂肪なり筋肉なりが落ちていってるということなんでしょう。
食生活を健全化すると身体のデトックス効果が大きくなります。塩分やアルコールを控えれば、普段蓄えられてた余計な水分(むくみ)も解消され、体重も大きく減ることになります。

いまは水分が絞られたところなので、さらにここから落とすのにいつも苦労することになります。
運動量の減少
在宅ワークを強いられてからかれこれ2週間ほどがたちます。面白いように自宅で仕事をしているのが当たり前になってきている一方、1日の運動量が大場に減ってることも実感できます。
朝起きて、Huel飲みながらPC開いて、メールチェックしたらそのまま会議に入って…デイトレやってるわけでもないのにずーっと座りっぱなしです。
これではまずいと朝はストレッチを、たまに席をたったらぶら下がり健康器で懸垂を、夜は少し散歩でも…と意識してやって身体を動かすようにしています。

休憩を組みこめてない
また休憩を挟むのが難しいことも在宅ワークの問題です。オフィス勤務していたときに休憩の時間なんてあったのか…確かにまとまった休憩なんてとれない日も多かったですが、コーヒーを取りに行くのに3分くらいオフィスをぶらついたりできました。
歩きながら人を見かけたり話しかけられたりして、ちょっとした仕事の話になる…休めてないですね(泣)。でもいまはこれがなくなったってことは、自分の仕事に集中できるようになったことでもある一方、ちょっとした化学反応のようなイノベーションの材料みたいなものが発生しづらい…これはジャケ買いがなくなった音楽と似たような弊害だと感じます。

営業職の同僚などは在宅ワークにやや限界を感じてきているようです。ただ私個人で言えばイノベーションとか言ってられないくらい普段忙しかったので、どちらが有意義なのかは一目瞭然…今はとにかくすこぶる快適です。

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